昭和二十七年(1952年)宗教法人
天理教系の新宗教(天理教直系教団)
奉斎~天照大御神(あまてらすおおみかみ)、明治天皇、土地の先祖神の三柱
朝日神社神殿。鳥居がないので外見は神社に見えない。境内の総敷地面積は3300坪。
朝日神社は、宇宙の中の神の宮殿であります。
火に焼け、水に流され、風に倒さるる如き脆(もろ)き宮にあらず。
創世以来、火に焼けず、水にも流されず、風にも倒されざる、不朽不滅(ふきゅうふめつ)の神の宮となり、神の宮居の凛子(りんこ)たる心地が致します。
朝日神社が、将来何処(どこ)へ移ろうとも、神社にお参りする人は、必ず一度は聖地として、訪ねている地である。
(「親様のお話集」より)
親様のお部屋
桜咲く頃の朝日神社